ケミカルピーリングとは、薬液を使って皮膚の表面を剥ぐことをいいます。

剥ぐといっても角質の一部をですから、見た目にはあまりわかりません。

メラニン含む新陳代謝の悪くなった古い角質をピーリングすることで、

表皮の深いところで新たに表皮細胞が作られると同時に、真皮の線維芽細胞から

コラーゲンの産生が促されます。

これにより表面の肌質やくすみが改善され、皮膚の張りも出てきます。

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当院で使用しているピーリング剤は

 《エンビロン社製》の天然乳酸を主成分とした医療機関専用ピーリング剤

 (ラクトジェル)を使用しています。

乳酸はAHA(アルファヒドロキシン酸)の一種でミルクの主成分のひとつ。
マイルドなピーリング作用があります。

・天然乳酸はグリコール酸よりも刺激感が少なく安全
・メラニンの産生を抑制し高い美白効果がある。
・角質のセラミド量を増加させ、保湿効果を高める
などの効果が期待できます。
ピーリング石鹸など、スキンケア用品の中にもピーリング剤が含まれているものがありますが濃度が全く違います。

 医療機関で使用するものは薬剤が10%以上からの高濃度になっています。なので、ご自身でするより効果がかなり高くなります。

当院では、ケミカルピーリングだけでなく、イオン導入がセットになったコースがお勧めです。

古くなった角質を除去した後、イオン導入でビタミンCを入れることで浸透が良くなり効果的です。

ニキビや二キビ跡でお悩みの方、最近肌がごわごわする方、是非一度お試し下さい。

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